2023年12月26日放送のあさイチで紙整理について紹介されました!
教えてくれたのは、片付けアドバイザーの石阪京子さんです。
紙整理
紙整理の方法として、アプリでデータ化する方法が紹介されました。
紙整理はアプリでデータ化がおすすめ!
紙整理の方法としてアプリでデータ化することをおすすめしていました。
ほとんどのものはデータで残しておけば十分です。
紙で残したいものは、別記事でファイルボックスで紙整理する方法を見て整理するといいですよ。
→【あさイチ】ファイルボックスで紙整理(書類整理)する方法を石阪京子さんが紹介!6つの分類項目がポイント!
残しておきたい情報は、メモアプリでデータ化すれば、紙を捨てることができ紙整理が進みます。
使うアプリは、Google keepというアプリです。
このアプリは、メモアプリとしてスマホに標準で入っている場合も多いので、一度ご自身のスマホを確認して見てみて下さいね。
データ化して捨てるモノは、学校の年間予定表、連絡網、健康診断の結果、ゴミ分別表、レシピなどです。
アプリでデータ化する方法
アプリでデータ化する方法です。
アプリ、Googlekeepを立ち上げます。
- Googlekeepのメモアプリをタップします。
- 右下にある+のマークを押して、入力画面を開きます。
- タイトルに残したいプリントのタイトルをつけて入力。(例学習用 パソコン)
- 画面をカメラに切り替えます。(左下の+を押して写真を撮影を押しても可)
- チェックボタンを押すと保存されます。
- 同じ要領で、次々とタイトルをつけて写真を撮るを繰り返します。
- 写真を探すときはキーワードで検索できます。わかりやすいタイトルをつけておくと、便利です。
残った紙の整理方法はこちら→【あさイチ】ファイルボックスで紙整理(書類整理)する方法を石阪京子さんが紹介!6つの分類項目がポイント!
まとめ
紙整理についてまとめました。
私もこの方法を知って、実際にやっています。
紙整理をする前は、面倒だなと思っていたんですが、アプリにデーターかしていくと、思った以上に便利でした。
例えば健康診断の結果などは、ちょっと気になったときにすぐにスマホで数値を見れたり、子供の予定は、友達と会ったときに次の約束がすぐにできたりできます。
犬のワクチンや子供の合宿や遠征費、成績表なども記録として残しておくと、思いだしたいタイミングですぐ検索できます。
これはやってよかったです。おすすめです!
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