2024年10月9日放送のZIPでデッドスペース収納テクニックについて紹介されました!
デッドスペース収納テクニック
デッドスペースを活用した収納テクニックが紹介されました。
ピタッとはまる収納棚
ホームセンターにある棚を組み立てられる木材や、スライドでいたがハマる支柱を使えば、自分サイズの収納棚を作ることができます。
ホームセンターでは、木材のカットサービスを使えば、組み立てるだけで、シンデレラフィットするタナを作ることができます。
洗濯機横の収納
洗濯機横には、ブックスタンドをつけて収納を確保します。
ブックスタンドにマグネットをつけて洗濯機に貼ります。
L字の下の部分にちょっとした小物を置くことができます。
冷蔵庫のペットボトル収納
冷蔵庫でご茶つきがちな小さなもの(ショウガなどのチューブやマヨネーズの袋物など)は、ペットボトルを切って入れるのがおすすめ。
サイドboxは、ペットボトルがきれいに入るような設計になっているのできれいに入ります。
洗面台の下ラック(伸縮フリーラッククラネ)
洗面台の下にラックを置きたいが、配管があってなかなか活用しづらい部分ではあります。
そんな時に便利なのが、伸縮フリーラッククラネです。
ニトリで購入できます。
配管をよけられる板になっているので、どこに配管があっても自由にフィットさせることができるのがいいですね。
引き出しなどを入れておくと、化粧品のストックなどを入れておけます。
洋服収納術
洋服収納術です。
①つっぱり棒を縦に2本つけて、結束バンドで横に棒をつけるというものです。
洋服だけでなく、シンクの下や洗面台でも結束バンドを使った収納がSNSでも話題になっています。
②部屋の四隅のデッドスペースにコーナーラックをつけると、服がかけれます。
まとめ
デッドスペース収納テクニックについてまとめました。
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