2024年9月29日放送のがっちりマンデーで、富士フイルムのチェキインスタックスミニが話題!
撮ったその場でプリントできるのが魅力の富士フイルムのチェキ。さらに、スマホを連動させた機能がすごいです。
2024年9月5日に発売された最新機種、チェキインスタックスミニリンク3と、チェキインスタックスミニEvoについてまとめました。
チェキインスタックスミニ
新製品チェキインスタックスミニリンク3とチェキインスタックスミニEvoについてまとめました。
この2つの違いは、スマホ用プリンターなのか、インスタントカメラかの違いです。
チェキインスタックスミニリンク3の特徴
チェキインスタックスミニリンク3は、専用アプリを使ってスマホで撮影した写真を印刷するプリンターです。
最近のスマホカメラは性能がいいので、スマホの機能も活かしながら、チェキの機能を合わせて、さらに楽しく写真を楽しめるという商品です。
専用アプリの3DARエフェクトを使って立体的な空間を作って撮影ができたり、コラージュプリントも作成できます。
また、二人の相性診断をした結果をプリントできたり、プリントした写真をSNSで簡単に共有することもできます。
ズームインやズームアウトは、プリンターを傾けるだけでできちゃう簡単操作も魅力です。
カメラだけではではできなかったことが、スマホとアプリとプリンターを組み合わせることで、色々楽しめますね。
チェキインスタックスミニEvoの特徴
チェキインスタックスミニEvoの特徴は、ハイブリッドインスタントカメラということです。
20種類のレンズとフィルムエフェクトで、100通りの写真表現ができます。レンズは、魚眼、光漏れ、フィルムはビビッドやレトロなど、写真機能をしっかり楽しみたい方にはぴったりのチェキです。
専用アプリと合わせることで、スマホで撮影した画像をチェキプリントすることもできますし、色の補正や画像編集もできます。
プリント画像はスマホに保存したり、SDカードに保存したりできるのも便利です。
見た目もレトロ感があって、かわいいですよね。
まとめ
チェキインスタックスミニについてまとめました。
リンク3とEvoどちらも魅力ですが、手軽に加工機能だけ使いたいならリンク3、カメラ機能まで本格的に使いたいならEvoがいいのかなと思いました。
私は40代で、チェキを使ったころは撮った写真をその場でプリントできるというイメージしかなかったんですが、今は色々できてびっくりです。
しかも魚眼レンズとか光漏れなど、専用の知識がないとできなさそうなものも、簡単にできちゃうのがほんとにすごいですね!
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