２０２３年を良い一年にすべく、元日には美味しいおせち料理でスタートしたいですよね。
今回は毎年完売してしまう人気のおせち料理を提供している博多久松のおせち料理について調べてみました。
博多久松のおせち料理といえば、楽天グルメ大賞を２００６年から１４度も受賞するほどの人気です。それほどの人気となれば、一度は食べてみたいと思いますよね。
でも、おせち料理と言えば百貨店やホテル、レストランやスーパー・コンビニなど数え切れない販売経路があります。
そこで、他のおせち料理と比較しやすいように博多久松のおせち料理の特徴や内容を調べてみました。
この記事では次のことをまとめました。
- 博多久松のおせち(2023)の味は美味しい？まずい？【口コミ】
- 博多久松のおせち(2023)の賞味期限はいつまで？
- 博多久松のおせち(2023)の内容
- まとめ
博多久松のおせち(2023)の味は美味しい？まずい？【口コミ】
博多久松のおせち料理の味に関する口コミを調べてみました。全般的には美味しいと好印象です。リピーターさんも多いようです。
ただ、日本各地域や味の好みで合う合わないといった口コミもありました。
やはり、お正月ということで家族みんなが集まって食べるので安心して食べたいですよね。
勿論、地方それぞれの味付けの違いや具材の違いはあっても、安定感は欲しいところです。
ネットやリアルで商品を買ったり、サービスを受けたりした時には口コミが当たり前のようにWEBやSNSへ書き込まれます。
通販サイトに書き込まれている口コミも確認してみてくださいね。
なんと口コミレビュー。総合評価4.69点（5.0点満点中）
子供の頃は、母がおせち料理を大晦日に作ってくれていましたが、準備が凄く大変そうでした。
不器用ながら、私も片付けや材料を取ったり、足りないものを近所のスーパーへ買いに走ったことを覚えています。
今は、気軽に美味しいおせち料理を購入できて、郵送までしてくれるのですごく便利でありがたいです。
博多久松のおせち(2023)の賞味期限はいつまで？
博多久松のホームページに掲載されています。消費期限としての記載でした。
【解凍後、冷蔵庫で保存の場合】2日間
【解凍せず「冷凍庫」で保存される場合】 1月14日まで
※おせちは生ものです。日持ちのしない食材を含め、様々な具材がありますので開封後はできるだけ早めにお召し上がりください。
生ものなので、当然と言えば当然ですが出来るだけ早めにはいただきたいですね。美味しい物は美味しいうちにいただきましょう。せっかくのおせち料理ですからフードロスだけは避けたいところです。
博多久松のおせち(2023)の内容
気になるおせちの内容ですが、既に予約の完売となっているものもあります。それ以外でもまだまだ美味しそうなおせちがありますのでご紹介します。
基本的な内容は、つぎの通りです。重箱、風呂敷、専用箱、祝い箸、雑煮だし、お品書き、解凍方法の手引き・博多雑煮だしの使い方、原材料・アレルギー表、イベント案内。
現在、博多久松のホームページで注文を受け付けているおせち料理です。価格やそれぞれの特徴をピックアップしてみました。
・和洋折衷本格料亭おせち【博多】人気No.1おせち。１５，８００円（税込）重量約４kg、25cm×25cm×17.5cmの三段重。４～５人前。全４６品。特大８寸。盛付け済。
・厳選和洋折衷おせち【大名】博多久松の最高級おせち。５０，０００円（税込）重量約７kg、26.9cm×26.9cm×21.8cmの三段重。４～６人前。全５０品。特大８寸。盛付け済。
・本格和風創作料亭おせち【宝寿箱】高級感ある和風おせち。３０，０００円（税込）重量約4kg、25cm×25cm×17.5cmの三段重。５～６人前。全４８品。特大８寸。盛付け済。
・超特大洋和折衷本格おせち【西新】超特大本格おせち。１９，８００円（税込）重量４kg、47cm×37.5ｃｍ×8ｃｍの一段重。６～７人前。全６０品。超特大盛付け済。
・厳選本格和風おせち【祝赤重】大人数洋の豪華おせち。１８，９００円（税込）重量約４kg、25cm×25cm×17.5cmの三段重。４～５人前。全４８品。特大８寸。盛付け済。
このボリュームでこの値段！すごい！！
ホームページをみたら、すでに完売してるものも多数ありました。
急がないと！ですよ。↓
【博多久松2023年新春おせち特集】
まとめ
- 博多久松のおせち(2023)の味は美味しい？まずい？【口コミ】→全般的には美味しいと好印象。ただ、日本各地域や味の好みで合う合わないといった口コミもありました。
- 博多久松のおせち(2023)の賞味期限はいつまで？→【解凍後、冷蔵庫で保存の場合】2日間【解凍せず「冷凍庫」で保存される場合】 1月14日まで
- 博多久松のおせち(2023)の内容→基本的な内容は、重箱、風呂敷、専用箱、祝い箸、雑煮だしなど。平均的な品数は約４９品です。
新年を迎える時に食べるおせち料理。地域によっては大晦日に食べる地域もあるようですが、変わらないのは家族の団らんです。
２０２３年は美味しいおせち料理を食べて、気持ちのいい楽しいスタートを切りましょう。
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