がっちりマンデーでラクスの楽々精算について紹介!特徴や使い方

がっちりマンデー

2023年5月21日放送のがっちりマンデーで楽々精算について紹介されました!

スポンサーリンク

ラクスの楽々精算

ラクスの楽々精算が紹介されました。

ネットを使った簡単な生産の仕組みを国内でいち早く作った会社で、前期で273億円の業績を上げる、注目の会社のサービスです。

楽々精算とは?

楽々精算とは、クラウド型の経費精算システムで、経費精算の作業を楽にするサービスです。

経理の人を減らすこともできますし、経理の社員はフルリモートで働くこともできます。

実際にラクスの社員は、オフィスに誰もいない部屋があり、撮影の時に初めて対面で会うと言っていました。

値段は、月額3万円からで、利用人数50人以上から1万円ずつ加算されます。

お値段もリーズナブルですね。

楽々精算の使い方(写真にとるだけ)

エクセルで経費精算するときに、データ入力をするのではなく写真に撮るだけで完了

日付や取引先、商品名などを記入した申請書をプリントアウトし、領収書と一緒に提出していたものを、領収書の写真を撮るだけでその工程が全て終わります。

楽々精算の使い方(SUICAをかざすだけ)

電車代は、SUICAをかざすだけで、出発駅と降車駅と値段が反映されます。

これまで行っていた、電車代がいくらか調べる作業がなくなります。

楽々精算の使い方(カスタマイズをしやすい)

通常、大企業になるほど、自社の精算ルールが細かく決められており、システムもそれにちなんだ独自のシステムを使っている場合が多いです。

ですが、ラクスは、カスタイマイズがしやすい仕様になっているので、どんな会社でも導入しやすくなっています。

例えば、タクシー精算のときに領収書の添付が必要というルールがる場合、添付がなかったら、警告文(アラーム)がでるようになっています。

他にも、飲食費は5000円以上なら交際費として扱うなどです。

そのルールから外れた入力があると、アラームと警告文が出るようになっています。

まとめ

ラクスの楽々精算についてまとめました。

経理の作業を大幅カットすることで、さらに仕事に専念できるのがいいですね。

コメント

↓↓こちらをポチッ↓↓応援よろしくお願いします。