2024年3月17日放送のアッコにおまかせでほったらかしポイ活アプリについて紹介されました!
ほったらかしポイ活アプリ
ポイ活は頑張らないといけないというイメージがありますが、ほったらかしでも溜まっていくポイ活アプリが紹介されました。
mikoshi(通販購入履歴でたまるアプリ)
mikoshiは、メールとアプリを連携するとネット通販の履歴を拾ってのポイントが貯まります。
アマゾンなどのネット通販からくるメールを解析します。
購入履歴一件につき1ポイントが貯まります。
たまったポイントは、アマゾンギフトや楽天ポイントに交換できます。
通販で買った情報などは、新商品などのマーケティングに活用されます。
自動的にたまるので、アプリを入れてほったらかしてポイ活できます。
トリマ(移動でたまるアプリ)
トリマは、移動でポイ活するアプリです。
アプリを入れて普通に生活しているだけで、移動距離や歩数に応じてマイルを獲得できます。
このアプリも企業側がどの場所に人が集まりやすいかなどのマーケティングに活用されます。
100マイル1円で交換が可能です。
このアプリだけでなく、同じようなアプリを入れることにより、同じ労力ですべてのアプリが同時に起動してたまっていきます。
同じような移動でたまるアプリは、『Coke on』『アルコイン』『Miles』『楽天シニア』があると紹介されていました。
Bonus(テレビをつけてたまるアプリ)
Bonusは、テレビをつけて、テレビの音を聞かせるだけでポイントがたまります。
視聴したCMを判別してポイントがもらえます。
テレビをよく見る人なら、1カ月に500円くらいたまるそうです。
たまったポイントは、アマゾンギフトやnanacoなど各種ポイントに交換が可能です。
まとめ
ほったらかしポイ活アプリについてまとめました。
アプリを入れるだけで簡単にポイ活できるのは嬉しいですよね。
ただバッテリーが早くなくなってしまうことがあるようなので、それだけは対策が必要ですね。
コメント