【ホンマでっか】フラッシュライトが話題!外での防犯護身アイテムグッズ

ホンマでっか!?TV

2023年9月13日放送のホンマでっかでフラッシュライトについて紹介されました!

教えてくれたのは、元埼玉県警備部の危機管理評論家である田村忠嗣さんです。

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フラッシュライト

外での防犯グッズとして、フラッシュライトが紹介されました。

警棒や催涙スプレーなどは、防犯として何か理由があるなら外に持ち出してもいいのですが、特にない場合は、持ち歩いてはいけないです。

そこで、外で使える防犯グッズとして紹介されたのがフラッシュライトです。

フラッシュライトとは?

フラッシュライトは、外に持っていける防犯アイテムです。

危ない目に合いそうなときに、かなり強力な光を照射することができ、明るいところでもすごく効いて、相手がほぼ何も見えなくなります。

(作りによってはルーメン値(光の明るさ)が高くても、全然効かない商品もあるようです。)

実際に番組でも照射したら、明るいスタジオなのに、しっかりと光が届いて、見えなくなるとコメントしていました。

お子さんも、電気のオン・オフだけの操作なので、使えそうです。

とっさのことで使えそうかな?という意見もありますが、田村先生によると、常に周りを警戒し、すぐ逃げられる準備をしておくことが大事とのことです。

怪しい動きがあれば、フラシュライトを手にもっておくということですね。

どうしても仕事で遅くなるときとかの夜道などは、手にもっておいてもよさそうですね。

フラッシュライトはどこに売ってる?

フラッシュライトの通販を調べると様々なタイプが売っていました。

用途によって選んだらいいとは思いますが、仕事や学校、塾帰りにカバンに入れて用心するのは、小型がいいのではないかと思います。

ちょっと怖いなと思うときに、手で持ってけますし、防犯だけでなく帰り道に災害に遭遇しても使えそうです。

災害に巻き込まれた時の居場所を知らせるのにも使えます。

小型だと持ち運びもしやすいですし、いいですよね。

コンパクトなので、ポケットにでも入れれそうですね。

グレアブラスターは、制圧に優れるフラッシュライトです。

護身用、キャンプなど屋外レジャー、災害用など使い方も色々できそうです。

小型のライトは、毎日持ちあるいても邪魔にもならないし、防災にも役立つので、一つ持っておいてもいいなーと思いました。

護身用のフラッシュライトは、普通の懐中電灯と違って、同じルーメンでも範囲を狭くして目くらましさせることができます。

購入しようかと悩んでいる方は、ちゃんと護身用として使えるかどうか判断して購入してくださいね。

夜道が暗いから明るくしたいというのであれば、こちらの商品がおすすめです↓↓↓

まとめ

フラッシュライトについてまとめました。

ライトなので力で制圧する護身グッズと違い、使用する時に抵抗なく使えるのが実用的だと思いました。

災害用にも持っておくと安心ですね。

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