【世界一受けたい授業】顔のたるみ(2024)あご筋ほぐしのやり方を薩摩宗治さんが紹介!アップデート

世界一受けたい授業

2024年1月6日放送の世界一受けたい授業で顔のたるみ2024のやり方について紹介されました!

教えてくれたのは、柔道整復師の薩摩宗治さんです。

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顔のたるみ2024

顔のたるみ(2024)あご筋ほぐしのアップデートした内容とやり方です。

顔のたるみ(2024)アップデートした内容

これまで、顔のたるみの原因は、紫外線、乾燥、筋肉の衰えが原因とされていました。

ですので表情筋エクササイズが効果的と言われていました。

2024年現在は、顔のたるみは第3の咬筋を鍛えるのが効果的とされています。

咬筋は、上顎と下顎をつなぐ筋肉で、顎の横に並ぶ第1と第2の筋肉だけと考えてました。

しかし2024年現在は第3の咬筋が発見され、これが顔のたるみに関係しているということです。

顔のたるみ(2024)あご筋ほぐしのやり方

顔のたるみ2024(あご筋ほぐし)のやり方です。

1日1セット2週間続けるだけで顔のたるみが改善されます。

  1. アーと声をだして動くのが顎関節です。
  2. この顎関節の指1本分前が、第3の咬筋です。
  3. あご咬筋を指3本で触ります。
  4. 上下に10回動かします(強さは自分が気持ちいと思う程度)
  5. 同じく、頬と鼻の横も指3本触って、上下に10回ずつ動かします。
  6. 耳たぶの横に指3本置いて前後に10回動かします。
  7. 頬、口元の順で前後に10回ずつ動かします。
  8. 最後に耳たぶの前に拳を置きます。
  9. 口を「う」の形にして、前に5回後ろに5回まわします。
  10. 口元も拳で前に5回後ろに5回まわします。

まとめると、次のようになります。

指3本、上下に10回は、あご咬筋、頬、鼻の横です。

指3本、前後に動かすのを10回は、耳たぶの横、頬、口元です。

こぶしで口元を「う」にして5回まわすのは、耳たぶの前、口元です。

覚えてしまえば簡単ですね!

もっと詳しく知りたいという方は、ぜひ本を参考にしてみてくださいね。

顔のたるみ(2024)は、第3の咬筋を鍛えるのが大事ということでした。これは頑張って続けないと!ですね。


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